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会 長 佐々木佑倫 |
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横須賀北クラブ基本方針
2024−2025年度国際ロータリー会長ステファニーA・アーチック のテーマ
ロータリーのマジック THE MAGIC OF ROTARY
2024−2025年度国際ロータリー第2780地区 佐々木辰郎ガバナーのテーマ
ロータリーのマジックを行動で示そう!
多くの先人の叡智と努力、地元の方々の支えによって昭和、平成、令和とつないでまいりました重みをひしひしと感 じております。
[『横須賀北ロータリークラブの歌』は先人たちの思いが詰まったクラブ愛の賜であります。この歌を通じて先輩方の思い に触れ、思いをしっかりと頂きながら、現在の地域社会のニーズに合わせ、柔軟に対応していくクラブ運営をすすめてまいりたいと考えております。
近年の会員数減少と高齢化、コロナ禍による生活スタイルの変化は交流を重視するロータリー活動に大きな
影響となりましたが、このような状況下でも新たにスタートすることが出来ました。
『横須賀未来プロジェクト』は希望の光をみいだしました。一筋の光が消えぬよう精進してまいりたいと存じます
どうぞよろしくお願い申し上げます。
1.国際ロータリー・地区との連携
RI会長のテーマ 「The Magic of Rotary」」 に沿って、活動し、地区が掲げる「地区ビジョン」の
実現をともに目指していきます
2,クラブ゙ビジョンの策定
単年、短年ではなく、未来を見据えた「クラブビジョンの策定」に向け行動していきます
3.会員増強および維持
会員増強はロータリーの重要な課題であり、会員一人ひとりの協力が求められます。確固たる会員基盤が
あれば奉仕活動の可能性も広がり地域社会における存在感も高まります。会員増強のビジョンを
策定することで全会員が意識を一つに、一人でも多くの会員を増やすよう促してまいります。
4.例会
例会の充実を図り、会員同士の親睦を深めることは、クラブの魅力を高めることになり、出席率の向上、
ひいては会員増強、維持につながります。
今年度は、月3回の例会とし、各委員会と共同して楽しめる例会を企画してまいります
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創立 |
昭和37年(1962年)3月13日 |
於:横須賀商工会議所 |
認証 |
昭和37年(1962年)4月11日 |
国際ロータリー第359地区神奈川県第二区 |
伝達式 |
昭和37年(1962年)11月11日 |
於:県立三崎高校 |
当クラブと逗子、三浦の3クラブ合同で行われた。登録は三笠艦前で行い、自衛艦で
走水へ、バスで三崎へ行き、三崎高校講堂で伝達式と披露宴がおこなわれ、約1,000名が参加した。 |
スポンサークラブ |
横須賀ロータリークラブ |
特別代表 |
故鈴木角次郎氏(横須賀ロータリークラブ) |
創立時の区域限 |
横須賀市・田浦泉町、長浦町以北 |
事務所 |
横須賀市追浜町3-22 鈴木ハイツ2階 202号
電話 046-866-1801 |
例会場 |
横須賀市追浜本町1-28 かながわ信用金庫追浜支店3階
電話 046-866-15151 |
例会日時 |
火曜日 12時30分〜13時30分 |
定例理事会 |
毎月第例会日 13時40分〜14時30分 |
会員 |
現在会員数 20名(最大1991年63名) |
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年齢構成 40代:6名 / 50代:6名 / 60代:2名 / 70代:5名 / 80代:1名 |
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男女別 男性:15名 / 女性:5名 |
友好クラブ |
大韓民国北大邱ロータリークラブ |
会員夫人の会 |
サルビア会 |
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横須賀RCは創立10周年記念事業として、小佐野皆吉会長時代に横須賀北と逗子、三浦の三クラブを同時に誕生させた。市経済界の長老鈴木角次郎氏、谷川 武氏、村瀬春一氏がそれぞれ特別代表として派遣され、当クラブには初代会長として木村秀儀氏、初代幹事に村松治郎氏が横須賀RCから移籍され創立会員26名をもって発足した。
発足当時の例会場は横須賀商工会議所、その後は、さいかや5階ホール、追浜会館2階ホール、エルシャンテ追浜、かながわ信用金庫追浜支店3階会議室へと変更し、現在に至っている。
創立当時26名であった正会員数も1968年には40名、1972年には51名、1991年には61名まで増加したが、その後は減少に転じ2024年では20名の正会員数となっている。 |